姫路の怪童・真田裕貴

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プロフィール

生年月日 1984年2月7日
血液型 AB
出身地 兵庫
身長・体重 180cm・80kg
投打 右投げ右打ち
出身校 姫路工
入団経歴 2001年ドラフト1位
推定年俸 600万円
一言 巨人としては10年ぶりにドラフト1位で入団した高卒投手。
最速146キロのストレートは1軍級。清原軍団への入団を
望んでいたが、元木がこれを拒否。軍団入りの条件は1軍
で結果を残す事。軍団入りの夢を果たすため、真田の闘い
が始まった。


清原軍団への道

9月1日終了時の成績

試合数 完投 完封 勝利 敗戦 セーブ SP 勝率 投球回数 投球数 打者数 被安打 被本塁打 三振 四球 死球 暴投 ボーク 失点 自責点 防御率
.600 47 738 196 49 29 10 21 19 3.64

デビュー戦・全球掲載

ファームの成績
登板 投球回 防御率
10 65 2.49
9月1日 今日は横浜戦に初先発。初回に3点の援護を受け楽になったのか、テンポ、コントロール
共に文句なし。自己最多となる8回を投げ、失ったのはソロホームランの1点だけと安定
した内容だった。投球数も92で8回も3人で抑えたので完投も可能だったと思うが、河原の
登板間隔が空いている事もあり、今日も完投はならず。しかし毎回内容が良くなっている
ので完投できる日も遠くはないだろう。

勝敗 投球回 打者数 投球数 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 暴投 ボーク 失点 自責点
27 92
第1打席 第2打席 第3打席 第4打席
右飛(バワーズ) 三振(バワーズ) 投犠打野選(バワーズ) 三振(福盛)

8月25日 今日は阪神戦に先発。立ち上がりから球威、コントロール共にイマイチの内容。変化球も
指に引っかかりすぎるボールが多く、死球も与えてしまった。しかし阪神サイドの攻めの
甘さ、味方打線に助けられて終わってみれば10−1の大勝で2勝目。プロ初黒星を喫した
相手から今度は白星を手に入れた。 結果

勝敗 投球回 打者数 投球数 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 暴投 ボーク 失点 自責点
26 99
第1打席 第2打席
中飛(ムーア) 右飛(ムーア)

8月18日 今日は中日戦に先発。前回、プロ初勝利をあげた名古屋ドームでの登板だったので、2勝
目が期待された。真田は今日も毎回のようにランナーを出す苦しい内容。四球も敬遠を
含めて3つ、被安打も5だったが5回を1失点に抑える粘り強い投球。4−1とリードしていた
場面でマウンドを降りたが、今日は中継ぎ陣が最悪。チームは逆転され、真田に勝敗は
つかなかった。 結果

勝敗 投球回 打者数 投球数 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 暴投 ボーク 失点 自責点
23 95
第1打席 第2打席
三振(バルガス) 三振(バルガス)

8月11日 今日も広島戦に登板。2回、2死1,2塁のピンチで迎えるバッターは西山。ここは宮崎
のファインプレーでセカンドライナーに抑えた。しかし3回、2死から東出にヒットを打たれ
続く緒方に2ランを浴びて2失点。真田は2死からの失点が非常に多い気がする。決して
油断してるわけではないと思うが。今後の課題だろう。1点ビハインドで迎えた5回、2死
2塁の場面で打席が回ってきた真田は、センター前にプロ入り初ヒットを放つ。これが同点
タイムリーとなったが、続く6回に1点を失って降板。チームが逆転勝ちしたため、真田に
勝敗はつかなかった。 結果

勝敗 投球回 打者数 投球数 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 暴投 ボーク 失点 自責点
27 107
第1打席 第2打席
三振(佐々岡) 中安打1(佐々岡)

センター前にプロ入り初ヒット


8月4日 今日は広島戦に登板。初回こそ、3者凡退に抑えたものの、2回はメッタ打ち。前田、
浅井にヒットを浴び、続く新井には死球で満塁に。ここで西山にレフトスタンドギリギリ
に飛び込む満塁ホームランを浴びて4失点。広島市民球場の狭さを痛感しただろう。
3回は金本から内角低めのストレートで見逃しを取るなど、無失点に抑えたが、4回に
再び西山に2ランを浴びて合計6失点。この回で降板となった。今日は投球自体は
悪くなかった気がするが、西山1人にやられた感じ。来週の登板も広島戦。「同じ相手
にはやられない」と言っていた真田がどういう投球をするか楽しみだ。 結果

勝敗 投球回 打者数 投球数 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 暴投 ボーク 失点 自責点
20 72
第1打席 第2打席
投ゴロ(佐々岡) 二ゴロ(佐々岡)

7月28日 今日はヤクルト戦に先発。立ち上がりから毎回のようにランナーを出すが、5回まで
無失点に抑えた。3回にはペタジーニから三振を奪うなど、新人らしからぬ堂々とした
ピッチング。打撃の方では3回、無死1,2塁の場面でプロ入り初の犠打を決めた。
5回までは無失点に抑えた真田だが、6回にペタジーニにソロ、岩村に2ランを浴びて
同点とされる。打たれたのはいずれもストレート。この回辺りから球が高めにいって
おり、危ないとは感じていたが。中盤をうまく乗り切れば完投も見えてくるだけに、
次回の登板では中盤戦の投球に注目だ。真田は「今日は落ち着いて投げることが
できたし、いけるかなと思ったんですけどね。打たれた球も自分ではいい所に行って
いたと思うし…。次はバットをヘシ折ってでも抑えたいと思います」とコメント。 詳細

勝敗 投球回 打者数 投球数 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 暴投 ボーク 失点 自責点
26 92
第1打席 第2打席
一犠打(ホッジス) 三振(ホッジス)

7月21日 今日は中日戦に先発。さすがに初登板時のような緊張はなく、ストレートも最速145
キロ。立ち上がりこそ打たれたが、4,5,6の3イニングをしっかり0点に抑えた。4回
には無死1,2塁のピンチを迎えるが、2−3から谷繁にストレート勝負。見事に三振
を取り、これが三振ゲッツーとなった。この投球で自信を持ったのか、5,6回は直球
でおして中日打線をねじ伏せた。この攻めの投球に打線も応え、7回に逆転。真田は
2試合目にしてプロ初勝利を飾った。試合後には「今日は初登板とは違う緊張感が
ありました。組み立てを考えている余裕も無かったので、阿部さんのサインどおりに
投げました。3失点で済んだのはラッキーだと思います。後はこのまま行ってくれる
ことを信じています」とコメント。 試合結果

勝敗 投球回 打者数 投球数 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 暴投 ボーク 失点 自責点
24 93
第1打席 第2打席
三振(朝倉) 三振(朝倉)

7月16日 真田が新球・フォークに挑戦。守護神・河原から手ほどきを受ける。真田の球種は
145キロ前後のストレートとスライダー、カーブ、シュート、チェンジアップ。春先から
タイミングを外すための球種としてチェンジアップとスローカーブに取り組んでいた。
真田は「東京ドームで河原さんのフォークを見て、自分のものにできればと思った」
とフォーク取得への決意を語った。
7月11日 フレッシュオールスターの全イースタン先発として登板。初回、不運な内野安打から
1点を失い、2回には中日・前田新にチェンジアップをレフトスタンドに運ばれた。3回
は三者凡退に抑えてここで降板。試合前は「取れる賞は全部取る」、と意気込んで
いた真田だったが、この内容では賞はなし。試合後のコメントは「楽しめたし、ホッと
した。賞が取れなかったのは本当に悔しい」。
7月10日 2002年度プロ野球フレッシュオールスターの先発オーダーが発表された。真田が
イースタンリーグの先発投手。
7月7日 阪神戦でプロ初登板。詳細はこちら。今日は自慢のストレートも143キロ止まり。
毎回のようにヒットを打たれたが、その後を抑える粘り強い投球を見せた。真田の
一番いいところはテンポ。投球し、キャッチャーからボールを受け取ったらすぐに
次の投球モーションに入る。清原も「テンポがいいから守りやすい」とコメント。
真田の投球後のコメントは「落ち着いて投げられた。出来はよかったけど、
矢野さんにやられました。今まで対戦してきた打者とはレベルが違いました。
甘い球は確実にやられる、それがわかっただけでも収穫です。点をつければ
60〜70点。点を取られましたから。次も阪神とやりたいです。勝ちたいです」。

勝敗 投球回 打者数 投球数 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 暴投 ボーク 失点 自責点
23 88
第1打席
遊飛(井川)

7月6日 本日高橋尚に代わって1軍昇格。7日の先発が濃厚。
6月30日 イースタン・リーグの西武戦に先発。5回を投球数101、6安打2奪三振3死四球
で3失点の内容だった。真田は「球自体は悪くなかったが自分のリズムで投げる
事が出来ませんでした。打たれてしまったという事はバッターの方が上だったと
いう事です。いい勉強になりました」とコメント。
6月27日 真田のデビュー戦は7月7日の阪神戦が濃厚。巨人は7月から6連戦続きで
どうしても先発のコマが足りなくなる。そこでファームで5勝をあげている真田に
白羽の矢がたった。原監督は「久しぶりに大物感のある投手。どんな結果を
出してくれるのか、非常に楽しみ。もちろん華のあるところで投げさせます」と
コメントをしてる事から、7月7日の日曜日、東京ドーム・伝統の一戦での
デビューとなりそうだ。
6月22日 イースタン・リーグの西武戦に先発。プロ入り後最多の147球を投げ9安打
1失点で完投勝利。三振も13奪った。真田は「いろいろ経験して、一日一日に
生かしていきたい。今日はこれまでになかった経験ができた」。淡口2軍監督は
「ピンチを乗り切るのがひとつの課題。よく抑えたし、いい勉強になった」
6月15日 イースタン・リーグ、日本ハム戦に先発。6回を6安打2失点の内容で勝ち負け
はつかなかった。真田は「一試合一試合収穫はあるので、次こそ勝ちます」
6月4日 イースタン・リーグの西武戦に先発。右臀部(でんぶ)に打球を受け5回で
降板したが、被安打2無失点で4勝目をあげた。打球を体に当てた真田は
「これが抜けると点が入ると思ったから」
5月23日 この日はイースタン・リーグの日本ハム戦に先発。9回を2安打無失点で初の
完封。真田本人は「とてもよかったという感じではなかったが、要所を締める
ことができた」。淡口2軍監督は「一日一日、大きくなっている。今日は状況も
しっかり見えていたし、投球の組み立てがあった」と絶賛。
5月18日 真田がフレッシュオールスター選出された。巨人からは他に大須賀、石川、李
が出場。
5月11日 この日はイースタン・リーグの湘南戦に先発。6回2/3を7安打4失点の内容
だったが2勝目をあげた。真田は「とにかくやるしかないんで」とコメント。
4月25日 イースタン・リーグのヤクルト戦で先発した真田は6回1/3を6安打1失点。
今日の投球に対して高橋2軍投手コーチは「カウント0―3になっても、
カーブでカウントを稼げるんだから大したもの。あとは6、7回あたりに
落ちる球威を改善すれば、さらに上のレベルにいける」
4月11日 イースタン・リーグの湘南戦に先発した真田は6回を被安打8、5失点の内容。
真田は「変化球が高めに浮いてしまった」。淡口2軍監督は「打たれても
仕方ないコースに投げていた」とコメント。
4月4日 イースタン・リーグ、日本ハム戦にプロ入り初先発した真田は7回を内野安打
1本に抑える好投。真田本人は「とりあえず無心で投げました」
3月22日 この日、真田の開幕2軍が決まった。2軍で先発として育成する方針。
3月17日 阪神とのオープン戦に3番手として登板。1イニングを3人で片付けた。阪神の
田淵チーフ打撃コーチは「直球も速いし、イキのいいピッチャー」とコメント。
3月7日 ファームの親善試合、韓国プロ野球・三星ライオンズ戦に6回から2番手として
登板。2イニングを投げ、打者6人を無安打2奪三振のパーフェクト投球。
3月3日 ダイエー戦で3番手としてプロ初登板。1イニングを3者凡退、2奪三振。
2月27日 真田が姫路工卒業式で「新人王、取りたいですね」と初めてタイトルへの
意欲を口にした。
2月25日 高橋一三2軍投手コーチがスローカーブとチェンジアップを伝授。真田本人は
「僕の球は直球系ばかり。緩急をつけないと、まずいです」
2月20日 真田がフリー打撃に登板。対戦した阿部は「打てない」
2月18日 真田が1軍昇格。
2月17日 阪神・松井編成部課長が17日、巨人の2軍キャンプを視察。クイックでの投球
など、実践的な投球を試す真田に「高校生の力を超えている。今年中にも1軍
昇格があるんじゃないか」とコメント。しかし真田本人は「今日は直球もキレて
なかったし、変化球のコントロールも悪かった」。
2月5日 原監督が5日、今キャンプ初めて2軍キャンプ地・清武球場を視察。ブルペンで
真田の投球を見守った原監督は「予想以上。真田はボールに勢いがある。
身のこなしがいい。直球だけとれば1軍クラス」とコメント。
1月22日 この日新人自主トレ恒例の体力測定を行った真田だが、すべての種目で新人
トップの数値を記録。杉山トレーニングコーチは「1軍レベルにはもう少しだが、
とにかく劣っているものがない。バランスがいいし、素晴らしい」とコメント。
1月21日 『清原軍団』への入門を希望していた真田に対し、元木が「まだ早い」の一言。
入門は1軍で成績を残してからとなった。
1月14日 12日に右ひざを痛めた真田だが、この日は元気に練習に参加。
練習を見た萩原チーフトレーナーは「走るバランスもいいし、問題ない」。
1月13日 12日夜、ジャイアンツ寮で階段を踏み外した真田は右ひざ上を強打。
13日の自主トレを欠席した。初っ端からコケた真田。心配なスタートだ。

(文章の引用・報知新聞)